現在、巷ではオリンパスと大王製紙の不祥事がニュースとして大きく報道されている。
オリンパスはバブルのツケを企業買収を隠れ蓑に粉飾決算を行い、一方大王製紙は、オーナー家出身の会長のカジノの負けの穴埋めを100億円を超える多額の金を注ぎ込んだのである。
そこへ、我が愛する巨人軍の内紛である。
代表会見を聞いた限りでは、どうもコンプライアンスとコーポレート・ガバナンスを混同されているようである。
当然、弁護士が会見文書のチェック(作成代行?)をしているはずであるが、どうにも釈然としない。
天国の正力親子もゆっくりと休んでいられない状況である。
Mr. Cloud
2011年11月13日日曜日
2011年8月31日水曜日
2011年8月24日水曜日
2011年7月20日水曜日
IBM
IBMがこの世界に誕生して100年。
その間、AppleやMicrosoft、Yahoo、Googleの登場もあったが、IBMは未だにビッグ・ブルーであり続けている。
果たして上述の企業群は、100年後、この世に存在しているのだろうか?
その答えも、IBMのトランスフォーメーションがひとつの指針になるのではないだろうか。
Mr. Cloud
その間、AppleやMicrosoft、Yahoo、Googleの登場もあったが、IBMは未だにビッグ・ブルーであり続けている。
果たして上述の企業群は、100年後、この世に存在しているのだろうか?
その答えも、IBMのトランスフォーメーションがひとつの指針になるのではないだろうか。
Mr. Cloud
2011年7月7日木曜日
2011年5月16日月曜日
富の福音
『富の福音(The Gospel of Wealth)』は、19世紀のアメリカの鉄鋼王であるアンドリュー・カーネギーが「裕福な人はその富を浪費するよりも、社会がより豊かになるために使うべきだ。」ということを著した古典である。
以前、渋沢栄一はカーネギーに通じるものがあると書いたことがあるが、調べてみると渋沢は、カーネギーを知っているどころか、とても尊敬し、彼の自叙伝の和訳版に序文を著すほどだったらしい。
カーネギーは、その名をニューヨークの音楽の殿堂であるカーネギー・ホールやカーネギー・メロン大学などに残しているが、その富の使い方は、現代のビル・ゲイツやウォーレン・バフェットにも多大な影響を与えている。
カーネギーや渋沢の経済活動に関する洞察と行動は、社会学の名著であるマックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』やピーター・ドラッカーの『マネジメント』など、世界の学問の泰斗達と大いに共鳴しており、その根源性・永続性において人類共通の財産である。
私自身も、この精神を引き継ぎ、人類が抱える問題解決に寄与すると共に未来に貢献したい。
Mr. Cloud
以前、渋沢栄一はカーネギーに通じるものがあると書いたことがあるが、調べてみると渋沢は、カーネギーを知っているどころか、とても尊敬し、彼の自叙伝の和訳版に序文を著すほどだったらしい。
カーネギーは、その名をニューヨークの音楽の殿堂であるカーネギー・ホールやカーネギー・メロン大学などに残しているが、その富の使い方は、現代のビル・ゲイツやウォーレン・バフェットにも多大な影響を与えている。
カーネギーや渋沢の経済活動に関する洞察と行動は、社会学の名著であるマックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』やピーター・ドラッカーの『マネジメント』など、世界の学問の泰斗達と大いに共鳴しており、その根源性・永続性において人類共通の財産である。
私自身も、この精神を引き継ぎ、人類が抱える問題解決に寄与すると共に未来に貢献したい。
Mr. Cloud
2011年5月14日土曜日
論語と算盤
今日は、王子の渋沢史料館で行われた『論語とそろばん』セミナーに参加した。
前半は、作家の守屋淳先生による渋沢栄一の生涯と世界史との関係や世界史上の人物達との交流など、とても興味深い話が展開された。
特に私が感じたことは、守屋先生の話には出てこなかったが、渋沢の『論語と算盤』は、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』と同工異曲のように映るのである。そこが凄い!!!
後半は、学芸員による史料館の展示説明があり、徳川慶喜、ナポレオン3世、大隈重信、セオドア・ローズヴェルト、エジソンなど、日本史・世界史の重要人物達との書簡などを観て回り、渋沢の国際性のある活動に改めて驚かされた次第である。
史料館の後は、青淵文庫の見学となったが、晩香廬は東日本大震災のため、入ることはできなかった。

見学が終わり、史料館でお開きとなったが、日本資本主義の父である渋沢の先見性や国際性、また人間としての素晴らしさを再認識した一日であった。

Mr. Cloud
前半は、作家の守屋淳先生による渋沢栄一の生涯と世界史との関係や世界史上の人物達との交流など、とても興味深い話が展開された。
特に私が感じたことは、守屋先生の話には出てこなかったが、渋沢の『論語と算盤』は、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』と同工異曲のように映るのである。そこが凄い!!!
後半は、学芸員による史料館の展示説明があり、徳川慶喜、ナポレオン3世、大隈重信、セオドア・ローズヴェルト、エジソンなど、日本史・世界史の重要人物達との書簡などを観て回り、渋沢の国際性のある活動に改めて驚かされた次第である。
史料館の後は、青淵文庫の見学となったが、晩香廬は東日本大震災のため、入ることはできなかった。
見学が終わり、史料館でお開きとなったが、日本資本主義の父である渋沢の先見性や国際性、また人間としての素晴らしさを再認識した一日であった。
Mr. Cloud
2011年4月26日火曜日
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
昨晩から、NHKでアニメ『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』が始まった。
観ていて、最初に気付いたことは、この風景はどこかで見た風景だなということと、主人公が通っている高校が『都立程久保高校』なので、これってもしかして私が育った日野市かなということだった。
ドラッカーの著作は、たくさん読んでいるが、『もしドラ』は読んだことがなかったので、どうも原作者の岩崎夏海氏が日野市出身だということを初めて知った。
あの山、あの川、あのお寺、と懐かしい風景がテレビに映し出された。
かくいう私も野球少年で、浅川の河川敷のグラウンドでホームランを川に打ち込んだことを久しぶりに思い出した。
高校野球というと、中学時代の野球部のチームメートが、都立国立高校のメンバーとして甲子園に出場したこともとても懐かしい。
原作を読んでいないので、これからドラマがドラッカーの『マネジメント』を軸に展開していくのを楽しみにしている。
ドラッカーは著作『マネジメント』の中で、日本資本主義の父である、渋沢について「率直にいって私は、経営の『社会的責任』について論じた歴史的人物の中で、かの偉大な明治を築いた偉大な人物の一人である渋沢栄一の右に出るものを知らない。彼は世界のだれよりも早く、経営の本質は『責任』にほかならないということを見抜いていたのである」と書いているが、実は渋沢栄一記念財団が主催する『論語とそろばん』のセミナーに参加することになった。
渋沢栄一は以前にも書いたが、私の最も尊敬する経済人である。
妻のお茶の先生のお宅に彼の書があり、『青淵』の雅号にとても感動したことがあった。
日野市に話を戻すと、日野市平山には平安時代末期から鎌倉時代初期の武蔵七党の一つ西党の武将平山季重の居城跡があり、現在は都立平山城址公園となっている。
平山季重は、源頼朝・義経兄弟に仕え、数々の戦いで武勲をたてる活躍をした武将でもあった。
また、『吾妻鏡』にもその名が記されている。
子どもの頃は、平山城址公園でよくカブトムシを捕ったり、沢ガニを捕ったりしたものだ。
はてさて、都立程久保高校は、甲子園に出場できるのか。お楽しみお楽しみ。
Mr. Cloud
観ていて、最初に気付いたことは、この風景はどこかで見た風景だなということと、主人公が通っている高校が『都立程久保高校』なので、これってもしかして私が育った日野市かなということだった。
ドラッカーの著作は、たくさん読んでいるが、『もしドラ』は読んだことがなかったので、どうも原作者の岩崎夏海氏が日野市出身だということを初めて知った。
あの山、あの川、あのお寺、と懐かしい風景がテレビに映し出された。
かくいう私も野球少年で、浅川の河川敷のグラウンドでホームランを川に打ち込んだことを久しぶりに思い出した。
高校野球というと、中学時代の野球部のチームメートが、都立国立高校のメンバーとして甲子園に出場したこともとても懐かしい。
原作を読んでいないので、これからドラマがドラッカーの『マネジメント』を軸に展開していくのを楽しみにしている。
ドラッカーは著作『マネジメント』の中で、日本資本主義の父である、渋沢について「率直にいって私は、経営の『社会的責任』について論じた歴史的人物の中で、かの偉大な明治を築いた偉大な人物の一人である渋沢栄一の右に出るものを知らない。彼は世界のだれよりも早く、経営の本質は『責任』にほかならないということを見抜いていたのである」と書いているが、実は渋沢栄一記念財団が主催する『論語とそろばん』のセミナーに参加することになった。
渋沢栄一は以前にも書いたが、私の最も尊敬する経済人である。
妻のお茶の先生のお宅に彼の書があり、『青淵』の雅号にとても感動したことがあった。
日野市に話を戻すと、日野市平山には平安時代末期から鎌倉時代初期の武蔵七党の一つ西党の武将平山季重の居城跡があり、現在は都立平山城址公園となっている。
平山季重は、源頼朝・義経兄弟に仕え、数々の戦いで武勲をたてる活躍をした武将でもあった。
また、『吾妻鏡』にもその名が記されている。
子どもの頃は、平山城址公園でよくカブトムシを捕ったり、沢ガニを捕ったりしたものだ。
はてさて、都立程久保高校は、甲子園に出場できるのか。お楽しみお楽しみ。
Mr. Cloud
2011年3月6日日曜日
雄気堂々
『雄気堂々』は、作家城山三郎が『日本資本主義の父・渋沢栄一』の若き日を描いた歴史小説です。
実は、今日は東京のど真ん中でパレスサイド・サイクリングを楽しみました。
内堀通り祝田端から平川門までが、自転車に開放され、思い切り走ることが出来るのです。
サイクリングコースを、東京消防庁、総合商社、銀行本店、東京駅、二重橋と、日本のビジネスの中心を眺めながら風を切って一気に走り抜けます。
その中で、地上に近い部分は古いデザインで、上層階は新しいデザインという一風変わったビルがあります。
『東京銀行協会ビル』がそのビルです。
明治32年に銀行クラブが創設され、大正5年に赤レンガ造りの洋館が建設されました。
銀行家・政治家・財界人のサロンとして栄華を誇りました。現在は、『東京銀行協会 銀行倶楽部』として、往時の面影を残しています。
日本語の『銀行』という言葉は、渋沢栄一が明治5年に『第一国立銀行(現在のみずほ銀行)』を設立するにあたり、学者等に相談し、『BANK』を『銀行』と訳したようです。
もちろん丸の内は、渋沢とは大きく異なるタイプの実業家である岩崎弥太郎の三菱村が、現在も大きくそびえ立っていますが、『帝国劇場』、『帝国ホテル』など渋沢の文化遺産もまだまだ健在です。
渋沢は、『論語と算盤』を説き、今はやりの『CSR(企業の社会的責任)』を実践されたことは、アメリカのアンドリュー・カーネギーなどの大富豪が、社会のために富の還元を行ったことにもある種、通じるところがあります。
ビジネスに成功するだけではなく、その蓄えた富を如何に社会に還元するかは、ますます重要なテーマになるでしょう。
Mr. Cloudはその前に、まずビジネスで大成功する必要がありますが。
Mr. Cloud
実は、今日は東京のど真ん中でパレスサイド・サイクリングを楽しみました。
内堀通り祝田端から平川門までが、自転車に開放され、思い切り走ることが出来るのです。
サイクリングコースを、東京消防庁、総合商社、銀行本店、東京駅、二重橋と、日本のビジネスの中心を眺めながら風を切って一気に走り抜けます。
その中で、地上に近い部分は古いデザインで、上層階は新しいデザインという一風変わったビルがあります。
『東京銀行協会ビル』がそのビルです。
明治32年に銀行クラブが創設され、大正5年に赤レンガ造りの洋館が建設されました。
銀行家・政治家・財界人のサロンとして栄華を誇りました。現在は、『東京銀行協会 銀行倶楽部』として、往時の面影を残しています。
日本語の『銀行』という言葉は、渋沢栄一が明治5年に『第一国立銀行(現在のみずほ銀行)』を設立するにあたり、学者等に相談し、『BANK』を『銀行』と訳したようです。
もちろん丸の内は、渋沢とは大きく異なるタイプの実業家である岩崎弥太郎の三菱村が、現在も大きくそびえ立っていますが、『帝国劇場』、『帝国ホテル』など渋沢の文化遺産もまだまだ健在です。
渋沢は、『論語と算盤』を説き、今はやりの『CSR(企業の社会的責任)』を実践されたことは、アメリカのアンドリュー・カーネギーなどの大富豪が、社会のために富の還元を行ったことにもある種、通じるところがあります。
ビジネスに成功するだけではなく、その蓄えた富を如何に社会に還元するかは、ますます重要なテーマになるでしょう。
Mr. Cloudはその前に、まずビジネスで大成功する必要がありますが。
Mr. Cloud
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