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2013年7月29日月曜日

HIDEKI MATSUI 55

ヤンキースタジアムに松井秀喜が帰ってきた。

大きな声援と拍手、ニューヨーカーの大きな愛に包まれ、最後のセレモニーはご両親・お兄さんが見守る中、滞りなく行われた。

親友ジータのホームラン、イチローの4打数4安打、リベラの抑え、そしてソリアーノのサヨナラ打と正に松井の引退式にふさわしい劇的な一日となった。

本当にお疲れ様でした。

ちなみにホームゲーム55試合目、勝利数も55勝と、松井の背番号『55』にふさわしい、素晴らしい一日だった。

Mr. Cloud

2013年5月8日水曜日

国民栄誉賞

5月5日(日)長嶋茂雄と松井秀喜に国民栄誉賞が授与された。

この日は、東京ドームで松井秀喜の引退式も行われ、20年間のプロ野球現役生活に別れを告げた。

始球式では、久しぶりに背番号『55』を背負ったユニフォーム姿をファンに見せることで、
これまでのジャイアンツでの10年間、そしてメジャーでの10年間に区切りを付けることになった。

『本当にお疲れ様でした。松井選手』
そして
『本当におめでとうございます。長嶋監督』

Mr. Cloud

2013年4月1日月曜日

長嶋茂雄と松井秀喜

長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の同時受賞が決まった。

師弟での受賞は、政治的ではあるが、喜ばしいことである。

おめでとうございます。

お二人の野球界、また社会に勇気を与えた功績には、誰もが賞賛するはずだ。

Mr. Cloud

2012年12月28日金曜日

松井 引退

松井秀喜が静かにバットを置いた。

巨人で10年、メジャーリーグで10年

2009年のワールドシリーズは忘れられない。
それ以上に翌年、エンゼルスのユニフォームを着て、ただひとりヤンキースタジアムの観客総立ちの中で
チャンピオンリングを受け取り、ジーターを始めとしたヤンキース時代のチームメイトに囲まれた姿は
彼の野球人としてではない、人間としての素晴らしさを見せてくれた忘れられない瞬間であった。

ひとまず、心身を休め、未来の野球界を担ってほしい。

お疲れさまでした。松井選手

この寂しさは、彼の恩師の長嶋、そして王の引退以来のものである。

Mr. Cloud

2012年7月25日水曜日

イチロー ヤンキースへ

旅行中のホテルでTVのスイッチを入れると、何とイチローの緊急会見。

それも『ヤンキースへトレード』という、以前から噂があったが、現実を目の当たりにすると驚きを禁じ得ない。

日本球界・WBCにおける数々の記録、そしてMLBで打ち立てた記録の中で、ひとつだけ欠けていたピースがあった。

それは、ワールドシリーズのチャンピオンリングである。

昨年・今年といまひとつ調子の出ないイチローを、年齢的な下り坂と見るか、モチベーションを上げればまだまだ優れた成績を残せるのか?

レンタル移籍とも揶揄されているが、彼ならきっと何かやってくれるはずだ。

元ヤンキース・現レイズの松井と共に応援している。

Mr. Cloud

2012年5月31日木曜日

松井 復活!!!

昨日のレイズ対ホワイトソックス戦で、とうとう松井秀喜がメジャーへの復帰を果たした。

2打席目で2ランホームランを放ち、「松井 ここにあり」を身をもって示した。

背番号は『35』、『3』は師匠長嶋茂雄から、『5』は自分がこれまで背負ってきた『55』からの組み合わせである。

今日は、代打から2打席で、ヒットはなかったが、大きな当たりを見せていた。

がんばれ 松井!!!

Mr. Cloud

2012年5月15日火曜日

松井 対 松坂

レイズとマイナー契約を結び、フロリダ州ポートシャーロットで調整している松井が、15日に3Aダーラムに合流することになった。

17日には手術からの復帰を目指すレッドソックス傘下3Aポータケットで調整中の松坂との2年ぶりの対戦も決まった。

一日も早いメジャーでの対決を待ち望んでいる。

Mr. Cloud

2012年5月2日水曜日

松井 レイズへ

松井の所属球団がやっと決まった。

タンパベイ・レイズは新興球団であるが、アメリカンリーグ東地区の強豪のひとつであり、現在首位である。

契約はマイナー契約であるが、松井の思いは、『野球がしたい』とのことで、一日も早いメジャー昇格が期待される。

ヤンキース、レッドソックスと対戦することもあり、どんな活躍ができるか見ものである。

がんばれ松井!!!

Mr. Cloud

2012年4月26日木曜日

運命の投手ダルビッシュ

ダルビッシュは、本当に投手として恵まれた球団に入ったと思う。

レンジャーズの社長は、奪三振王ノーラン・ライアン。

そして投手コーチは、マイク・マダックスで、彼の弟こそ、あの『精密機械』と呼ばれたグレッグ・マダックスである。彼もまた現在レンジャーズのアドバイザーに就任している。

この幸運は、なかなか巡り合えるものではない。正に運命である。

メジャーリーグ史上、二人の偉大な投手が、いつもそばにいるのである。

もちろん野茂が偉大なことは間違いないし、大好きな選手であるが、ダルビッシュが野茂を超え、世界最高の投手になるのを観てみたいものである。

それから息子もコーチしてもらった岩隈にも是非、活躍してもらいたいものだ。

Mr. Cloud

2012年4月17日火曜日

松井は何処へ

松井秀喜の今季の所属先が、シーズンが始まっているのにもかかわらず、未だ決まっていない。
彼のプロとしての野球人生で初めてのことである。

かつて、小学校一年生で地元の少年野球チームに誘われて入団したが、体は大きくてもついていけず、五年生で復帰するまでの空白期間があったが、その間、柔道や遊びとしての野球に熱を入れていたこともあった。

一日も早く、彼のユニフォーム姿が見たいものだ。

引退するのはまだまだだ!!!

Mr. Cloud

2012年1月18日水曜日

Yankees might bring back Hideki Matsui

昨日の中畑清DeNA監督就任記念パーティーに、長嶋巨人軍終身名誉監督と松井秀喜選手がサプライズゲストとして登場した。

松井は、ドラフトで長嶋監督に引き当てられ、入団時の打撃コーチが中畑氏であった。

現在、今季の所属チームが定まらない状況であるが、アメリカから『ヤンキース復帰か?』とのニュースが入ってきた。
DHを探しているヤンキースにとっては、松井選手が候補の一人となっているが、2009年のワールドシーリーズMVPとなったにも関わらず、オファーしなかったことを考えると、隔世の感がある。
当時の年俸から考えると、もしかすると10分の1ぐらいになってしまっているのではないだろうか。

松井にとっては、お金よりもMLBで野球を続けることの方が意味あることなので、ヤンキースタジアムでの雄姿を観てみたい。

新たなる『王の帰還』の物語を期待したい。

Mr. Cloud

2011年9月29日木曜日

松井とイチロー

9月28日シアトルにおいてマリナーズ対アスレチックスの今シーズンの最終戦が行われた。

松井とイチローの今年最後の直接対決となったが、二人の成績は、これまでにないものとなった。

松井は、打率は2割5分、ホームランは12本となり、中軸打者としてはさみしいものである。

一方、イチローも10年連続200本安打を達成していたが、オールスターにも落選し、またシーズン通算安打も184本、打率も2割7分とこちらもかつてない低調なものとなった。

メジャーリーグにおいて、決してひどい成績ではないが、これまで数々の記録を打ち立ててきた二人には、年齢的なものもあるだろうが、どこか歯車が狂っていたのかもしれない。

ちょうどMLBから、来年3月の開幕戦が東京ドームで、アスレチックスとマリナーズの対戦になるとの発表があった。

果たして、二人の元気な姿を東京ドームで見ることができるか、とても楽しみにしている。

まずは、一年間お疲れさまでした。

Mr. Cloud

2011年7月28日木曜日

イチロー ストッパー

シアトル・マリナーズは、ニューヨークでのヤンキース戦に『9-2』で勝利し、球団ワースト記録を更新中だった連敗を『17』で止めた。

イチローは、今季2度目の4安打となり、2盗塁も決めた。
一体いつになったらトンネルを抜けられるのかが話題であったが、イチローがストッパーとなった。

一方、オークランド・アスレチックスの松井は絶好調で、レイズ戦で3回に先制タイムリー二塁打を放つと共に、4回に9号スリーランホームランが飛び出て、打点5を稼ぎ、今シーズン51打点となり、チームトップとなった。

二人とも35歳を超え、選手として晩年を迎えていることに変わりはないが、一日でも長く活躍してほしいものだ。

Mr. Cloud

2011年7月26日火曜日

松井 週間MVP

松井選手が、6年ぶりに週間MVPに輝いた。

出場5試合で、21打数12安打で打率5割7分1厘は両リーグ通じてトップ、2本塁打(通算500号を含む)、7打点は堂々たる数字である。

Mr. Cloud

2011年7月23日土曜日

松井の品格

2003年のMr. & Mrs. Cloudの結婚記念日の銀座での食事の帰り道に、たまたま書店で作家の伊集院静氏のサイン会が行われていたので、新作を購入し、サインをしてもらうことになった。

その時に彼と松井秀喜のメジャーでの活躍について会話をしたのだが、伊集院氏が事あるごとに松井の野球人としてより、まず人間としての品格に触れる文章を数多く書かれていることを思い出した。

甲子園での5打席連続敬遠に始まり、巨人退団の際の裏切り者宣言まで、松井の人格を語るエピソードには、事欠かない。

イチローが自分の記録のために邁進するのと違い、松井はあくまでチームの勝利を最優先し、これまで野球人としての歩みを進めてきた。

その結果としての2009年のワールドシリーズMVPは、正に松井の真骨頂であった。

松井の成長には、もちろん両親や少年野球・高校野球の監督・コーチたちの教えもあるだろうが、巨人時代の長嶋監督、そしてヤンキースのトーリ監督の影響は大きなものであっただろう。

松井選手の今後の更なる活躍を祈っている。

Mr. Cloud

2011年7月22日金曜日

松井 500号

オークランド・アスレチックスの松井秀喜選手の通算500号のホームランがやっと出た。

巨人で332本、メジャーで168本とメジャーでの本塁打率は確かに下がっているのは事実だが、素晴らしい記録だと思う。
巨人入団当時は、王選手の年間55本のホームランを超えることを意味する背番号『55』を背負い、真のホームラン王を目指すこととなった。

もちろん王選手を超えるペースでホームランを打ち続けた清原選手も凄かったが、晩年は巨人での扱いや怪我は大変だったと思うが、通算ホームランは、525本である。

王選手を育てた荒川コーチが現在でも、神宮外苑のバッティングセンターで子供たちを指導されているが、やはりここぞのホームランの素晴らしさは、野球の醍醐味である。

『松井選手、おめでとう。』

これからもスカッとする大ホームランをよろしくお願いします。

Mr. Cloud

2011年5月6日金曜日

名球会

昨日、東京ドームで巨人の小笠原選手が、川上哲治、長嶋茂雄、張本勲に次ぐ史上4番目スピード記録での試合数で、2000本安打を達成した。
2000本安打は、これまで日本プロ野球史上37人いる中でも、特筆すべき試合数である。

イチローが年間200本で10年で達成できる記録であるが、歴史に残る名選手たちは必ずしも甲子園で大活躍してプロ入りしているわけではない。
小笠原選手も高校時代のホームラン数は0。
社会人で5年間経験を積み、プロ3年目からレギュラーを勝ち取り、代名詞である『フルスイング』で通算打率も現役選手では最高である。
東京ドームで試合前に、黙々と片手でティーバッティングしているのを何度も観たことがあるが、そのコツコツ努力する姿には、一種近寄りがたい荘厳さを感じさせた。
また、長嶋さんのイベントで息子とキャッチボールしてくれた時は、ナイスガイそのものでした。

甲子園で一世を風靡させて、鳴り物入りでプロ入りした選手でも鳴かず飛ばずの内に球界を去る者が後を絶たないが、人間の才能と実力をいつ開花させるかは、ある一時期の一点だけではわからない。

もちろん選手個人の才能と努力が一番であることは変わらないが、それを育てる監督・コーチなどの指導者や良きチームメートとの出会いも大変重要であることを気付かせてくれる。

小笠原選手、本当におめでとう、今日もフルスイングを!!!

Mr. Cloud

2011年4月21日木曜日

巨人の星

今日、甲子園の巨人対阪神戦で、巨人の新人投手である澤村祐一投手がプロ初勝利となる好投を見せた。
丁度、西武ライオンズとのオープン戦を観戦していたので、いつ初勝利となるか楽しみにしていた。

最速157キロの速球を武器に、バッタバッタと三振を取る姿は、正に『巨人の星』だ。
野茂や松坂のようなメジャーでも通用する大投手となってほしいものである。
そのメジャーでは、キューバ出身のシンシナティ・レッズのチャップマンが人類最速の106マイル(170・6キロ)の球速を記録した。

東日本大震災で、日本のプロ野球の開幕は遅れたが、いよいよ球春がやってきたなという気がする。

今年は、どんなドラマが展開されるだろうか。

Mr. Cloud